キューブ型熟成ケーキ
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ドライフルーツやナッツ、季節の果物を低温で焼き込み、素材のうまみを引き出したボリューム感たっぷりのキューブ型熟成ケーキ。合成添加物、バター不使用です。
ギフトBOX1列(キューブ4種) 2,635円(税込)
※価格は2025年9月現在
国立フォルテ工房
泉1-12-3
☎︎042-576-9131
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Kunitachi Style Story
自分が食べたいと思える、本当にやさしいスイーツを

「安心して食べられるお菓子を届けたい——」
そう語るのは、焼き菓子工房「くにたちフォルテ」の店主・水口比佐子さん。子育てを通して健康や食の安全へ意識が高まったことが、体にやさしいスイーツづくりの原点になったといいます。
フォルテのお菓子は、バターやベーキングパウダーに頼らず、素材そのものの香りと力を引き出しているのが大きな特徴。てんさい糖やナッツ、ドライフルーツなど、自然に近い素材を選び、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
お店の始まりは、都内のマルシェでの出店。地元の夏みかんを自ら収穫してピールを仕込み、素材づくりから手をかけてきました。季節の果実でつくるジャムも手づくり。店内には、その時期ならではの味わいを閉じ込めた焼き菓子が静かに並びます。
イタリアで出会った“シンプルな美味しさ”が今の味に

水口さんの焼き菓子のルーツは、20代に過ごしたイタリアでの暮らし。
住んでいた村の散歩道にはヘーゼルナッツの木が並び、その実を拾ってお菓子を作る——そんな素朴な体験が、今のレシピにも息づいているそうです。
「余計なものを加えず、素材のままを味わう。そのシンプルさが本当に美味しいということを、イタリアで学びました」
スローフードの文化や、食を楽しむゆったりとした時間の流れ。日本では感じたことのなかった価値観が、フォルテの焼き菓子にやさしく溶け込んでいます。
見た目にも、心がふっと温かくなるデザインを

店名「くにたちフォルテ」には、造形やアートに対する想いも込められています。
もともとデザインや造形の仕事をしていた水口さんは、お菓子にも“色や形のバランス”という美意識を大切にしています。
「箱を開けた瞬間に、焼き菓子の素朴で美しい色合いを感じてほしいんです」
果物の鮮やかさを加熱後もきれいに残すための工夫、断面の美しさを見せたいという想いから生まれたキューブ型の焼き菓子。フォルテのお菓子には、食べる前から心がときめくようなアート性が宿っています。
“美味しいものは、幸せな世界をつくる”

「美味しいもので、誰かの一日をほんの少し幸せにしたい」
そんな想いで、くにたちフォルテは今日も焼き菓子をつくり続けています。
お店の世界観を描いたイラストレーター・西脇光重さんの絵も、フォルテの優しい空気と寄り添うように店内を彩っています。いつか、お菓子をテーマにした絵本づくりにも挑戦したいのだとか。
暮らしに寄り添うまなざしと、アートの感性。そして、素材を大切にしたシンプルな美味しさ——。
くにたちフォルテの焼き菓子には、そのすべてがやわらかく息づいています。
表示価格について
※表示価格は全て令和2年10月1日現在の消費税込みの価格です。
