History
沿革
国⽴市商⼯会の発⾜
- 1960年(昭和35)年6月10日
- 商⼯会法施⾏
- 1962年(昭和37年)11月5日
- 国⽴町商⼯会設⽴総会
- 1963年(昭和38年)1月23日
- 都知事の設⽴認可
- 1963年(昭和38年)2月 7日
- 設⽴登記 (国⽴町役場内に事務所を構える)
- 1963年(昭和38年)1月
- プレハブ建て事務所に移転(現在の国⽴市中⼀丁⽬)
- 1965年(昭和40年)11月
- 第1回天下市開催
天下市とは、スローガンに「感謝と奉仕の念をもって天下に恥じない商⼈道を歩む」を掲げた⻘空謝恩市、第5回からは、秋の市⺠祭と⼀橋祭と同時開催
- 1966年(昭和41年)11月
- 商⼯振興会館に移転
- 1981年(昭和56年)1月20日
- 現在の商⼯会館竣⼯(狭⼩を解消して相談、研修、会議に対応可能に)
- 1981年(昭和56年)5月22日
- 商⼯会法改正、社会⼀般の福祉に資することが追加
- 1985年(昭和60年)8月
- くにたち駐⾞場営業開始 運営会社を設⽴して運営
1988年(昭和63年)4月より商⼯会直営
- 1985年(昭和60年)8月
- くにたち駐⾞場営業開始 運営会社を設⽴して運営
- 1990年(平成2年)6月12日
- 商店街等賑わい事助成要項の施行
- 1997年(平成9年)10月1日
- くにたちカード事業開始
- 1999年(平成11年)3月
- 地域振興券事業の実施
相乗効果を図るために商⼯会では「しっかり使おうセール」を実施
- 2000年(平成12年)10月
- 国⽴ショッピング情報運⽤開始
情報会社会における消費者の利便向上と商⼯業者の振興発展に寄与
- 2002年(平成14年)6月21日
- 国⽴市への提⾔
産学連携により「くにたちらしい産業振興を⽬指して」
国⽴市産業振興ビジョンを策定し、国⽴市へ提⾔
国⽴駅周辺まちづくり協議会を結成(国⽴駅周辺9商店会の結束を⽀援)
- 2008年(平成20年)
- くにたちStyle事業開始
国⽴らしい商品等を認定する地域ブランド創出
スイーツ詰め合わせセット商品企画が⼤反響
- 2009年(平成21年)1月22日
- カードからくにたちポイントシステムへ移⾏
- 2009年(平成21年)4月
- 中⼩企業⽀援強化
商⼯会業務の原点である経営⽀援を、伴⾛型⽀援等により強化
- 2011年(平成23年)3月〜
- 東日本⼤震災への対応
節電要請周知をはじめとした災害対応のほか、被災地域への⽀援活動
- 2020年(令和2年)1月
- 新型コロナウイルス感染拡⼤
感染拡⼤に伴う経済損失に対する事業者⽀援の強化として、助成⾦申請⽀援をはじめ、在宅ワークの推進、感染対策の周知などの経営改善⽀援を実施
- 2022年(令和4年)3月31日
- くにたちポイント発⾏終了
消費喚起事業として展開してきたものの、機器の⽼朽化が進んだことなどからポイント発⾏を終了し、残ポイントは加盟店で使⽤可能な商品券に交換
※2024年(令和6年)3月31日まで
現在、新たな消費者利便性に配慮した、新たなシステム構築に向け、⾏政と連携して検討中